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喜治塾ニュース・トピックス

公務員試験 論文の書き方

 

公務員の経験者採用試験の発表が続いています。
経験論文、課題論文などでうまくいかない人たちから
よく質問を受けます。
今年の特別区経験者採用試験の経験論文は
職務を進める上での課題解決に向けた取組について、あなたのこ れまでの職務経験を簡潔に述べてから、その経験を踏まえて論じてください。
これを90分で1200字以上何かしらを書かなければならない。
課題解決の方法、課題解決の方法、・・・・
はて?
何を書けばいいの?
あら、何を書いていいかわからない・・・
課題を解決する「方法」といったってね~。
・・・・というのが論文が苦手な人の発想ですよね。
そういう人と一緒にどうすればいいかを
特別区経験者採用試験の過去問を使って一緒にやっていきましょうか。
なにか書かなければならない。
でも書くことが思いつかない。
でも受かりたいなら、なにか書くしかないですよね。
とりあえず何でもいいから書いてみますか。
「課題解決の方法」を例にとって話を進めましょう。
とりあえず、一人ブレスト(ブレーンストーミング)。
思いつくことをいろいろ書きだしてみよう。
・課題解決って言ったって、簡単に課題なんて解決できないから問題何じゃない? 簡単に解決できるんだったら課題じゃないじゃん。
・「方法」だから何かマニュアルチックな、手順とか、方法論とかを書くんじゃないかなあ、でもそんな勉強したことないしなあ。。。
・そういえばこんあことあったなあ、わが社で。
・そこまで大きいことじゃないけど、係内の人間関係が悪くなって仕事やりにくい時あったなあ
・課題っていろいろあるよなあ
・どんな課題でも共通して解決する方法なんてあるのかね~。あるわけないよね。だから書きようがないんだよ。
・でも書かなきゃ受からないよ。
・やっぱり何を書いていいかわからない・・・
・だいいち、公務員試験だから、公務員に関係するようなことを書かないとまずいんじゃない?
・課題ってはっきりしているときと、はっきりしていない時がある
・そういえば、自分はそれは問題だから何とかした方がいいと思って提案したけど、いいんだよそんなことって一言で切り捨てられたな。どうなっても知ったこっちゃない、二度と提案しないって気分にさせられたなあ
おいおいいつまで、愚痴を書き連ねていくんだよ。
と言われそうなので、もうこのあたりでまとめてしまいますか。

つづく