course研修コース

法律基礎研修 コース

「法律の基礎の基礎」研修の次のステップとして、法律用語や法律の解釈について学びます。そのうえで、法的三段論法や裁量の考え方を理解し、法律を根拠に論理的な判断を行う力を養います。前段階の「法律の基礎の基礎」研修と組み合わせることで、より体系的かつ実務に直結した学習効果が期待できます。

対象

「法律の基礎の基礎」研修の受講者法律知識を一歩進めて実務に活かしたい職員

内容

本研修では、法律の基礎を一通り学んだ方を対象に、さらに実務に近い形で法律の使い方を理解していただきます。講義による体系的な知識習得だけでなく、グループディスカッションを通じて多様な視点を共有しながら学ぶことで、知識の定着と実践力の向上を図ります。また、条文の単純な読み取りにとどまらず、法的思考のプロセスや裁量の考え方を扱うことで、業務における判断の質を高めることを目的としています。

期間

半日ないし一日(ご要望に応じて調整可能)

カリキュラム

法律用語と解釈の基本を学ぶ
講義を通じて、主要な法律用語の意味や使い方、条文の解釈方法を理解します。実際の事例を取り上げながら、複数の解釈があり得ることを体験的に学びます。
法的三段論法を身につける
法的判断の基本構造である「法規範 → 事実 → 結論」の三段論法を学びます。演習を交えながら、自ら法的推論を展開できる力を養います。
裁量の考え方を理解する
行政における裁量権の範囲と限界について学びます。実務で遭遇する具体的な場面を想定し、裁量の適切な行使と法的責任のあり方を考察します。

受講成果

POINT1
法律用語を正しく理解し使える能力
POINT2
条文を複数の角度から解釈する力
POINT3
行政における裁量の範囲を理解し適切に判断する力
POINT4
実務に直結する法的思考力の養成
POINT5
法的三段論法を用いて論理的に説明できる力
POINT6
講義を通じた実践的な学習経験

研修をご検討のご担当者様へ

喜治公務員研修所所長の喜治は27年間、多くの公務員の方々への研修講師を務めてきました。
研修内容が決まったうえで のご依頼だけでなく、検討されている内容を伺いながら最適のプランをご提案させていただくこともできます。
以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

過去の研修実績を確認 フォームから申し込む