course研修コース
地方公務員法Ⅰ コース

新規採用職員には服務規程を中心に、地方公務員としての責任をしっかりと意識できるよう、各規定の意味を事例や判例を通じて理解します。採用後3~5年目の中堅職員には、自らの行動が組織や住民に与える影響を考え、職員としての責任をより深めることを目指します。本研修は、地方公務員法を実務に即して理解し、法令遵守を前提とした公務員としての行動規範を身につけることを目的とします。
対象
新規採用職員採用3~5年目職員
内容
地方公務員法は、単なる規制の羅列ではなく、公務員が住民全体の奉仕者として職務を遂行するための指針です。本研修では、新規職員には服務規程を中心に、法の趣旨と求められる行動を具体的に学びます。中堅職員に対しては、事例研究やグループワークを通じて、これまでの経験を振り返りながら実務に即した理解を深めます。判例や具体事例を交えた解説により、規定の背景にある理念を理解し、現場での適切な判断につなげることを狙いとします。
期間
ご要望に応じてアレンジ(講義+グループワーク、90分~1日程度)
カリキュラム
- 地方公務員法の基本的枠組みを理解する
- 地方公務員法の目的と位置づけを整理し、公務員が果たすべき役割と責任を確認します。
- 服務規程の趣旨と具体的理解
- 服務規程を中心に、各規定が求められる意味を学び、事例・判例を通じて理解を深めます。
- 公務員の責任と倫理意識
- 職務遂行に伴う責任の重さを自覚し、公務員倫理や行動規範について考えます。
- グループワークによる事例研究
- 実際の事例を題材に、規定が現場でどのように適用されるかを討議し、実践的理解を定着させます。
受講成果
POINT1
地方公務員法の基本的な役割を理解できる
POINT2
服務規程の意義と具体的な意味を把握できる
POINT3
判例や事例を通じて法の趣旨を理解できる
POINT4
公務員としての責任を自覚できる
POINT5
倫理的な判断基準を持てるようになる
POINT6
職場での行動に法的視点を取り入れられる
POINT7
グループワークを通じて多様な視点を学べる
POINT8
中堅職員としての役割を再確認できる
POINT9
法令遵守を前提とした行動力を養える
POINT10
職員としての自信と責任感を高められる