In-person training対面式研修実績
過去の研修実績を掲載します。
研修をご検討の皆様、前例としてご確認ください。
オンライン型 川口市オンライン研修
期間 | 9月の3日間(9時半~16時半) |
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分類 | 地方公務員法 |
内容 | 法の理論及び体系を学び職務遂行能力の充実を図る。 3日間すべてオンライン研修。約100名の受講生はご自宅で受講。20グループにオンライン上分かれて、グループワークも行った。 講義の1週間後には効果測定を行い、その採点、評価も行った。基準点に達しない受講生がいる場合は達するまで再テストを行う。 |
対象 | 行政職(主事、技師級)20-30代職員 |
オンライン型 川口市役所
期間 | 9月の3日間(2024) |
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分類 | 地方自治法 |
内容 | 法の理論及び体系を学び職務遂行能力の充実を図る。 約100名の受講生がオンライン上で20グループに分かれ、担当部署を超えた意見交換を交換ができる「グループワーク」も実施。 |
対象 | 行政職(主事・技師級)20~30代職員約100名 |
対面型 山形市役所
期間 | 9月の1日間(9-17時) |
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分類 | 行政法 |
内容 | 行政を規律する法体系を学び、各種行政行為の権力関係を理解するとともに、住民本位における法の執行とそのあり方を習得する。 グループワークを交え、課の違う職員同士と意見を交わし、交流を深める。 |
対象 | 採用2~4年目の一般事務職員等76名 |
対面型 川口市役所
期間 | 7.8月の3日間(2024年度) |
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分類 | 地方自治法 |
内容 | 法の理論及び体系を学び職務遂行能力を図る。 グループワークも実施。課を超えた職員同士で意見を交換し、交流を図る。 |
対象 | 行政職(主事・技能級)20~30代職員 約60名 |
対面型 熊谷市
期間 | 2日間(2024年度) |
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分類 | 行政法・行政手続法 |
内容 | 行政法基本的な仕組みや行政活動の法的意味について理解を深め、市職員としてお職務遂行能力を向上を図るための講義と、グループワークを通じて職員同士の交流を深める。 |
対象 | 採用9~13年目の職員43名 |
対面型 夷隅郡市広域市町村圏事務局
期間 | 2023年9月 2日間 |
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分類 | 初級政策法務研修 |
内容 | 憲法、法律、条令、政令、規律などの体系を理解する。 重要な補遺率・判例を知り地方自治法の理解を深める。 研修で得た知識を研修生自身が法律を「読む力」、その意味を「理解する力」、「調べる力」を身につけ実戦で活かすことを目的に研修を実施。 政策立案にあたって注意すべき手法を自治体の事例等を通じて習得する。 |
対象 | 2年目から5年目の職員 |
備考 |
近隣の市町職員が参加。 職員同士の交流もグループ討議を通じて図る。 |
オンライン型 山形市役所
期間 | 2023年8月 1日研修 |
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分類 | 政策法務研修 |
内容 | ZOOMを利用したオンライン研修。 講義を中心に、3回程度のグループディスカションも実施。庁舎で受講している方は対面でグループになり、ZOOMでの受講の方はオンラインでグループ分けをし、意見の交換した。 |
対象 | 採用3年目の職員、初級職員は採用6年目。山形連帯中枢郡市圏域の13市町の職員。 |
備考 |
約50名の山形市職員と近隣市町村職員約15名の研修。山形市庁舎内、それぞれの庁舎、または受講生の自宅で研修を受講。 山形市近隣の市町職員も交えての交流を図るため、グループディスカションも実施。 |
対面型 山形市役所
期間 | 2023年8月 1日研修 |
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分類 | 行政法研修 |
内容 | 行政を規律する法体験を学び、各種行政行為の権力関係を理解するとともに住民本位の法の執行の在り方を習得する。 |
対象 | 採用2年目の職員、初級職員は採用4年目 |
備考 | 講義を中心に、1日の中で3回程度は研修生自身が判例を読み込む時間、5名程度の班に分かれてグールディスカションをした。職員同士の交流も図る。 |
対面型 川口市役所
期間 | 2023年7月~8月 3日間 |
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分類 | 地方自治法 |
内容 | 法の理論および体験を学び、職務遂行能力の充実を図る |
対象 | 行政職(主事~技術級)20代~30代職員 |
備考 |
講義を中心に、1日の中で3回程度は研修生自身が判例を読み込む時間を取ったり、5名程度のグループに分かれてグループディスカションの時間を取った。職員同士の交流も取れた。 後日効果測定を行い、基準点に達しない研修生は再試験を行った。 |
対面型 桐生市役所
期間 | 2023年6月 1日研修 |
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分類 | 実用文書講座 |
内容 | 業務のなかでは、公文書だけでなく、住民の方々へのご案内文・通知文、議会への答弁書、プレゼン資料など様様な種類の文書を作成しなければなりません。文章を書くために知っておくべきルールを確認し、読み手に伝わる文章の書き方をマスターします。 研修は、講義と演習を組合せながら進めていきます。 |
対象 | 3年目の職員 |
備考 |
午前 1 文章を書くうえでの基本事項 2 公用文作成時のルール 3 条例・規則などを作成するときの用語の使い方 午後 4 外国人のための「やさしい日本語」 5 論文の書き方 6 プレゼンテーション資料の作成法 実際に受講生のみなさんに作文をしていただき、その添削をしてご返却しました。 |